台湾茶について
台湾茶ってなぁに?
台湾茶とは、台湾で生産された茶葉を発酵・製造したお茶です。
もともとは中国茶がルーツとされていますが、産地や風土・製法が異なり、台湾独自のお茶として親しまれています。
例えば【東方美人茶】や【凍頂烏龍茶】などは有名で、人気を呼んでいます。
エキジュショップでは、その中から
【文山包種茶】【四季春】【阿里山金萱茶】【凍頂烏龍茶】【紅玉紅茶】
五種類を販売しています。
ぜひ飲み比べてみて、ご自身の至福の一杯を見つけてみてくださいね♪
文山包種茶

・産地 台北市文山区
・発酵度 10~15%
台湾で最も発酵度が低い烏龍茶です。
19世紀に福建省から伝わり、台湾で独自の発展を遂げました。
「茶中の香水」と呼ばれるほど華やかな花香が特徴です。
繊細な味わいで清涼感があるので、暑い季節にもおすすめです。
四季春茶

・産地 台北・南投など
・発酵度 15~20%
年間を通じて収穫可能なため「四季春」と名付けられました。
クチナシのような甘い香りが特徴です。
価格が手頃で日常的に飲まれることが多く、
泡沫茶(日本でも知られているタピオカミルクティーのような冷たいお茶系ドリンク)にもよく使用されています。
阿里山金萱茶

・産地 南投県・嘉義県の高山地帯
・発酵度 20~30%
台湾独自の品種で、天然のミルクやキャラメルのような甘い香りが最大の特徴です。
まろやかな口当たりと、ほのかな花の香りもお楽しみいただけます。
おすすめの飲み方は、熱湯で短時間(3分程度)抽出していただくと香りが際立ちます。
凍頂烏龍茶

・産地 南投県鹿谷郷
・発酵度 30~40%
1855年、林鳳池という人物が福建省から持ち帰った茶樹が起源です。
「凍頂」の名は、標高が高く朝晩の冷え込みが厳しい
山の頂上付近で栽培されることに由来します。
中発酵のお茶で茶葉は半球形に揉まれており、焙煎による芳ばしい香りとコクのある味わいが特徴です。
喉越しが良く食事と一緒に楽しむのにぴったりです。
紅玉紅茶

・産地 南投県日月潭周辺
正式名称は「台茶18号」
台湾茶業改良場で開発されました。
ハッカやシナモンのような爽やかな香りが特徴で「台湾のルイボス」とも呼ばれています。
深い赤の水色をしており、後味が甘く渋みが少なくまろやかな味わいです。
ミルクティーにしても香りが消えず人気が高い品種となっています。
